こんにちは、マーケティング部のhotepです。今年も「ブックサンタ」の季節がやってまいりました!
「ブックサンタ」とはNPO法人チャリティーサンタによる「厳しい環境にいる全国の子どもたちに本を届けること」を目的にしたチャリティーです。
2022年からpixivはNPO法人チャリティーサンタと協力し、「pixiv小説子どもチャリティー企画 ブックサンタ」という投稿企画をやっております。
なんと「クリスマス」や「本」をテーマにした小説やエッセイに指定のタグをつけて投稿すれば、作品数×500円をピクシブ株式会社がブックサンタへ寄付!
本を届けるのは難しいという方は、ぜひこちらでご参加ください。

また同時に、ピクシブの社員たちも個人的にこのブックサンタに参加しています。 ブックサンタは、提携書店で本を選び、購入時に「ブックサンタでお願いします」と伝えるだけで参加できます。 毎年、私は有志の社員たちと本屋に行きブックサンタで本を購入し、その後みんなで酒を飲むというのを恒例にしています。
4年目である今年もやってきました。
我々が選んだ本はこちらになります。
ちいかわ ことわざ100
顧客が本当に欲しかったもの、それはちいかわです。キッズの間では、ちいかわはぷくぷくシールが通貨として流通しているほど人気だと聞きました。そんな人気者であるちいかわの本なら、顧客も絶対によろこんでくれるはずです。というか、ちいさくてかわいいキッズたちがちいかわを好きってなんだか和みますね。(hotep)
ちいかわ お友だちとのつき合いかた
Twitter(現X)で大人も読むべきと話題になっていた本です。円滑な人間関係を築くヒントが書かれている本のようで、パラパラと読んだところ、確かに大人も読むべき本でした。とはいえ、大人はもう手遅れの場合もあります。そうならないよう子どもたちにいま読んでほしいと思いました。俺の屍を越えてゆけ。(hotep)
花(小学館の図鑑NEO POCKET)
フィールドワークに使えるポケットサイズの図鑑です。「花」を選んだのは、私が親なら「昆虫」「イモムシとケムシ」とかは一緒にフィールドワークできないかも……という利己的で前提がおかしい理由からです。虫大好きキッズたちごめんよ。でも花もきれいでいいと思うよ。(hotep)
ポケモン生態図鑑
「ポケモン」×「図鑑」って「好き」×「好き」なわけで。これは間違いないだろうという一冊を選びました。架空の生き物があたかも現実世界に存在する前提でアプローチするコンテンツって、なんでこんなに魅力的なんだろう……とつくづく思います。特に第3章『ポケモン同士の関わり』が好きです。サンダースの体毛から電気を盗むデデンネが可愛すぎる。ゲームを一歩超えて、知的好奇心を満たせる本です。(izmipo)
まず牛を球とします。
個人的に大好きで、いちばん多く人に薦めたのではないかというSF短編集です。表題作はもちろんのこと、高度に技術が発達した社会において人間の主な仕事が"責任を取る"ことだけになった『東京都交通安全責任課』と、責任というの概念の起源をポップに辿る『天地および責任の創造』が特にお気に入りです。ちょっとエゴ強めですが、小〜中学生の自分が最初に出会うSFがこれだったらいいのにな、という気持ちを込めて選びました。(izmipo)
その本は
本の好きな王様が「世界中のめずらしい本についての話を集め、語って聞かせよ」とふたりに命じる――というあらすじで始まり、"その本は、"という共通の冒頭からさまざまな語りが繰り広げられていく本です。ヨシタケシンスケさんと又吉さんの自由な発想がずっと楽しい。読んでくれた子の「こんな本があったら面白いのでは?」のアイデアを、ぜひ聞いてみたいです。(izmipo)
コロコロよみもノベル かいとうジョーカー ~でんせつの おうごんの くすり~
かいとうジョーカーは小学生の頃に好きだった作品です。かいとうジョーカーのお宝を盗み出すための鮮やかなトリックに、毎回ワクワクしながら読んでいました。それが小さい子でも読みやすい「よみもノベル」という形になっていたので、今の子供たちにもぜひ読んでほしいと思い選びました。 昔の作品なので今の子に受け入れられるかな?と心配もありましたが、謎解き要素やかいとうジョーカーのトリックには普遍的な面白さがあります。なので、今の子たちにも楽しんでもらえると思います。(isirpa)
ファーブルに学ぶ昆虫大じてん
自分がエンジニアなので理系っぽい本を選びたいな〜と思い、この本をセレクトしました。 自分が理系に進んだ原点を考えると、昆虫図鑑が原点にあると思います。昆虫図鑑を読んで昆虫の生態や凄さを知り、外に出て昆虫と触れ合った経験がいまの自分を作っていると思います。 この本では、昆虫の面白い生態について絵と文章でわかりやすく説明しているので、きっと昆虫に興味がある子供たちが気に入ってくれると思います。(isirpa)
最高の戦略教科書 孫子
ブックサンタの対象の子には、中高生もいます。そういった子が背伸びして読める本をセレクトしたいと考えました。色んな本が候補に上がっていたのですが、自分が中学生の頃に読んでいた本なら読めるだろうと思い、この本を選びました。 中学生の頃の自分は野球部に所属していました。その頃は試合で勝ちたい!という気持ちがとても強く、勝つために戦術・戦略を学ぞ!と思いこの本を読みました。中高生の子たちにも同じように、部活動で勝ちたい!という思いを持つ子がいるはずなので、そういった子供たちに届けば嬉しいです。(isirpa)
へんな星たち 天体物理学が挑んだ10の恒星
一見ただの光点に見える星たちが、実は極端で奇妙な性質を秘めていることを、天体物理学の視点から軽快に解き明かす本です。 常識外れの“へんな星”を10個厳選し、その発見の歴史や背後にある物理法則をわかりやすく紹介します。専門的な内容を扱いながらも語り口は親しみやすく、宇宙の理解が自然と深まる構成。 星が好きな人はもちろん、科学読み物としても楽しめる一冊です。(kaysan)
バッタを倒しにアフリカへ
バッタが好きすぎてバッタアレルギーになった昆虫学者、前野ウルド浩太郎さんが大量のバッタを求めてアフリカへ渡る実録研究記です。 日本から遠く離れたモーリタニアへ向かうものの、いざ現地に降り立つと、建国以来最悪の大旱魃でバッタが発生しないというまさかの事態に直面。さらに極端な暑さ寒さ、設備不足、文化や言語の壁といった困難も重なるなか、著者は現地の人々と協力しつつ、思い通りにいかない自然を相手取り、研究の視点や目的を変えながら果敢もバッタの研究を続けます。 自分の好きのために必死に努力する、著者の力強さとユーモアがたまらない本です。(kaysan)
まず牛を球とします。
作家、柞刈湯葉(いすかりゆば)によるSF短編集。人間や技術、倫理をユニークな発想で描いた全14編を収録しています。表題作以外にも、原子爆弾が不発だった世界を描く『沈黙のリトルボーイ』、田中という名前に振り回される漫画家の苦悩を描く『犯罪者には田中が多い』など、軽やかに読みやすい文体ながら、ときに複雑なテーマにアプローチしている作品が並ぶ一冊です。 一話一話が短いので、朝読書などの時間にもおすすめです。(kaysan)
マインクラフト はじまりの島
小学生に大人気のゲーム、マインクラフトの公式小説です! ある少年が記憶を失い、とある島で生き残る、様々な工夫がそこには有ります。ゲームは好きだけど、小説はいまいち、、という方も楽しめる作品ではないかと思います!
バッテリー
今年は野球がすごく盛り上がった一年でした!大谷選手、山本選手などの活躍をみた子どもたちも多いのではと思っています。 バッテリーは球児やスポーツに興味のある方々なら楽しめる名作だと思い選出しました。
昆虫(小学館の図鑑NEO POCKET)
昆虫好きの子どもたち向けのポケットサイズの図鑑です。 小さいのですぐに取り出せて、山や海に持っていくことができます! 写真やイラストも充実していて、私自身も持っているお勧めの一冊です!
