テクノロジー

圧倒的猛者が今年も誕生! エンジニア向けインターンシップ 「pixiv SUMMER BOOT CAMP 2018」を開催

kamiko kamiko
2018.10.2
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こんにちは!ピクシブで採用担当をしているkamikoです。

前回の春インターンに引き続き、技術職志望学生向けインターンシップ「pixiv SUMMER BOOT CAMP 2018」を8月・9月に2回開催しました! その開催の様子をご紹介します。

インターンのテーマ

今回のインターンシップも春と同様、『ピクシブで圧倒的猛者になる』というテーマを掲げ、3つのテーマ、全8コースを用意しました。

前回と違うコースとしては、3D・VRコースと題して、リリースしたばかりの3DキャラメーカーVRoidコースが増えています。

今回は8月に8名、9月に6名の学生たちに参加して頂き、ピクシブの第一線で活躍するエンジニアのもとで、社員が普段行う実務内容に近い課題に取り組んでもらいました。

前回に引き続き、ピクシブのインターンでは与えられたテーマを進めるだけではなく、要件を決めるところから開発まですべてに携わることができます。実際に現場のエンジニアから、自分が書いたコードのレビューを受ける過程を通して、飛躍的な成長を遂げる「圧倒的猛者」になってほしいという狙いです。

インターンでの新しい試み

今回のインターンでは、新しい試みとして、iMacを購入し、参加する各学生に利用してもらいました。 iMacを購入した理由としては、開発スピードを飛躍的に向上させる事、またインターン中に会社からのPC持ち出しを防ぐ事を想定しました。 こちらのiMacは今後、社員が開発で利用する予定です。

また今回は、学生が使用する社内アカウントを事前作成することで、会社のセキュリティ管理を考慮しました。

こちらの試みは、後日insideで改めてお伝えできればと思います。

インターンの様子

「Web開発」にて

pixivコース

3,000万人のユーザーを抱えるイラストコミュニケーションサービス「pixiv」のイラストや小説作品の閲覧に関する新機能開発やUI改善を通じて、 ユーザー体験の向上を図るコースです。 新機能の提案・リリースや、 サービスのコア体験に沿ったUI/UXの設計を体験してもらいました。

BOOTHコース

ユーザーの作った同人誌やグッズなどを販売・購入できるネットショップサービス「BOOTH」で、クリエイターの制作活動をよりサポートするユーザ体験改善を行うコースです。 具体的にはトップページの導線改善を行ってもらいました。

Pawooコース

マストドンインスタンスである「Pawoo」や「Pawoo Music」のサーバサイドおよびフロントエンドの開発を行うコースです。 具体的には、知り合いのフォロワーを表示する機能を実装してもらいました。

「アプリ開発」にて

pixivコミックコース

数多くの商業作品や、pixiv発の新しいマンガを発信するコミック総合サイト「pixivコミック」の ネイティブアプリの新機能開発やUI改善を行うコースです。 よりマンガを読みやすい、読まれやすい環境を最速で届けるアプリをつくるために、 一緒に企画から実装まで行ってもらいました。

pixiv PAYコース

イベント対面決済アプリ「pixiv PAY」のネイティブアプリの新機能開発やUI改善を行うコースです。 具体的には、ユーザーが売った商品の履歴について、改修機能を実装しました。

「テクノロジー開発」にて

技術基盤コース

「pixiv」を開発しやすくするための改善やテスト、 サービスを横断したアーキテクチャ変更、セキュリティの問題を起こしにくい仕組み作りなどに取り組むコースです。 実際には、細かいバグの回収やテスト可能化などを行いました。

機械学習コース

機械学習のさまざまな手法を駆使して、ユーザーへの新しい体験の提供やユーザー体験の改善を狙うコースです。 「pixiv」が持っている巨大なデータを元に、機械学習の知識や技術を活かすことだけでなく、 ユーザーの体験をいかによくするかを考えながら開発してもらいました。

3D・VRコース

pixivを利用しているクリエイターたちはもちろん、誰でも3Dを使ったコンテンツを作れるような新しい創作に挑戦してもらうために、新しい機能を開発するコースです。 具体的には、3Dアバターに動きを付けたり、作成したキャラクターに音声を付けたりしてもらいました。

社員や参加学生同士での交流

例年同様、主要な会議や社員全員でのランチ会など、普段社員が参加しているイベントにも参加してもらいました。

今回は、9月のインターンに参加してくれた学生は、ピクシブ社内で隔月開催している「TGIF」と呼ばれる、社員同士の交流を図るための社内イベントにも参加してもらいました。 会社で用意した手巻き寿司と、美味しいお酒を楽しみながら、社員との会話も弾みます。

また、趣味が近い学生と社員同士が、終業時間後に応援上演や、アニソンDJ&VJで大盛り上がりするなど、技術以外にも趣味での交流も行う事ができました!

最終発表

最終発表では、インターンのメンター、CTOやVP of Engineeringをはじめとしたエンジニア職の社員が見守る中、取り組んだ課題の成果を一人ずつ発表し、フィードバックを得ていました。 VRコースの学生達はデモを行い、発表を聞いていた社員が実際に体験する事で、非常に盛り上がりました。

また今年も実際のサービスへマージ出来た学生が多く、ピクシブ社員からも歓声と拍手が上がっていました! 最初は、環境構築や、初めて使用する言語に苦戦していた学生もいたものの、最終的には成果もしっかり残すことが出来ました。 ピクシブの開発サイクルの速さや規模感、そこでのチーム開発を経験し、とても貴重な経験となった、と声を頂きました。

発表後は、恒例となった社員と学生での楽しい打ち上げを開催し、5日間のインターンは無事終了となりました!

インターンを終えて

今回参加してくれた学生から頂いた、インターン終了後の感想を一部抜粋し、掲載いたします。例年と同じく「圧倒的猛者になる」というテーマを掲げていましたが、今年も「猛者になる」という実感を得てくれたようです。

学生1:

これまで自分は沢山のユーザが関わるサービスの開発の経験があまりなく、独りよがりな開発を行ってきました。インターンシップでは多くのユーザをもつサービスの開発をして、責任を持って開発(特にコーディング)をすることが出来ました。この経験は一人ではなかなか得ることが難しく、私にとってとても価値のある経験になりました。この経験が、私が5日間で猛者になったと感じた点です。

学生2:

今後の運用力がついたと思います。コーディング力だけでなくスクラム開発、運用方針やツールの使い方などが学べました。

学生3:

既存のコードを追って理解して、それを利用することができたので、そういう経験を詰めたという点では強くなれたんじゃないかなと思っています。 また、私は今回「なにをやるか」というテーマから自分で考える時間をいただけたので、そういうところで「既存のものにどう改良・機能を加えるか」「そうしたらどんな良いことがあるか」「その優先度はどれくらいのものなのか」といったことを考えて、実際の「もの・サービスづくりの考え方」に触れられた点でも一つ成長できたんじゃないかと思います。

皆様、5日間本当にお疲れ様でした! 来年も新しい「圧倒的猛者」を目指す学生に会えるのが、今からとても楽しみです!

参加学生のブログ

<8月のインターン>

<9月のインターン>

今後のインターンについて

いかがでしたでしょうか? 今後、インターンについては、今年の冬に新しい取り組みとして実施するかもしれません。詳細についてはピクシブHP、公式SNSなどで募集予定です。お楽しみに!

また、ピクシブでは通年で新卒採用を行っております。 興味ある方はぜひご覧ください! 20新卒採用募集要項

中途採用やWantedlyでの募集も随時行っています。

中途採用募集要項 / Wantedly

皆様のご応募、心よりお待ちしております! それでは、皆様さようなら!

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