entry-header-author-info.html
Article by
entry-page.min.js.html

AWS re:Cap for pixiv

こんにちは! コンテンツ事業部のテックリードでPalcy*1・pixivコミックのサーバーサイドを担当しているninoです。AWSさんはAWS re:Invent 2019で発表された多くのサービスを振り返るAWS re:Capという勉強会を開催されているのですが、このたび弊社向けにフォーカスした内容で開催してくださったので、その紹介をしようと思います。

AWS re:Invent 2019への参加

AWS re:Invent 2019とは、AWS最大のグローバルカンファレンスで多くの新サービスが発表されます。 ピクシブでは主にPalcyでAWSを使っているので、私とCTO(当時は技術開発本部長)のharukasanが参加してきました。弊社社員が参加するのは今回が初めてです。 参加にあたって、弊社を担当していただいているAWSソリューションアーキテクトの小宮さん、アカウントマネージャーの植本さんにはお世話になりました。 re:Inventでは他社事例やハンズオン、Keynoteでの新サービス発表など社内で活用できそうなものが多くあり、とてもモチベーションの上がる内容でした!

AWS re:Cap開催に向けて

re:Inventの熱が冷める前に植本さん・小宮さんとミーティングをさせていただき、その際に発表内容を振り返るre:Capという勉強会のご提案をいただきました。社内でのクラウド利用については前々から少しずつ取り組んでいましたが、全体的な取り組みはまだできていない状態でしたので、ベストなタイミングでご提案いただけて感謝しています。

発表時間は1時間ほどのため、すべての発表を取り上げることはできないので、弊社に活かせそうな5つの分野に絞っていただきました。 Machine Learning, Container, Serverless, Compute, Storageです。 今回のre:Inventでは特にMachine Learningの発表が多く、社内でも希望者がいたためMachine Learningのボリュームを多めにしていただきました。 さらに、日頃AWSを触らない人もいるのでその点についても配慮していただきました。

AWS re:Cap開催

f:id:pxvpxv:20200203165007j:plain 最初の発表は植本さんからre:Inventとは何かという話やエンタメ要素も紹介していただき、re:Inventの理解が深まる内容でした。 f:id:pxvpxv:20200203165113j:plain その後は私が実際に参加して感じたことを「re:Inventの歩き方」として紹介させていただき、大量のセッションや時間のかかる移動など、事前に知っておくとより快適に過ごせそうなものを話しました。 f:id:pxvpxv:20200203165137j:plain 小宮さんには1時間ほどかけてこれまでの発表を振り返っていただき、所々で弊社で活かせそうな発表もあり盛り上がりました!

懇親会

re:Cap後は社内で懇親会を開きました。 小宮さんを囲んで、いま抱えている課題について相談・議論が行われ、次のアクションへと繋がる話もできていました!

f:id:pxvpxv:20200203165214j:plain ピクシブのオフィスにはバーカウンターがあるのですが、そこで新旧CTOと小宮さんが熱い議論をされたようです。どんな内容なのか気になりますね!

まとめ

AWSさんとタッグを組んでピクシブにとってに一番良いかたちで活用したいと思っています。今後は、この勉強会をきっかけにクラウドの当たり前基準を上げていきます。

*1:Palcyとは、ピクシブと講談社が共同開発している女性向けマンガアプリです。 https://palcy.jp/

20191219020738
nino
2017年4月にピクシブへ参加後、同年9月からPalcyの開発に従事し、AWSのリソース管理やサーバーサイドの実装を行っています。