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pixiv アプリチームで感じる柔軟さと緊張感

こんにちは。pixiv事業本部pixivアプリチームでAndroidエンジニアをしているactiです。
2020年5月からピクシブに中途入社、アプリチームで働いています。主にAndroidアプリやAPIについての業務をしています。
ピクシブで働き始めて半年以上経ち、今まで自分が感じたポイントについてお話したいと思います。

リモートでも近距離

2021年2月現在、pixivアプリチームでは新型コロナの影響でオフィスで集まらず、物理的に離れて仕事をしています。離れて仕事をしていても、一緒に働くメンバーが近くいるように感じながら業務ができました。 まずはそんな環境をご紹介します。

ニックネーム

ピクシブではニックネームで呼び合います。アルバイトの方も業務委託の方も社員も関係なく、ニックネームで呼び合います。 これは非常に大きな影響があることと感じています。 全社的に行っているので、会社全体で堅苦しくならないような雰囲気作りが感じられます。コミュニケーションが活発になる要素になります。 呼び方だけでなく、メールアドレスやSlackなどのアカウント名もニックネームで統一されています。ローマ字を読むイメージよりもSNSのアカウント名を見るようなイメージで覚えられます。心理的な距離が近くなりやすい環境だと感じました。

discordでボイスチャット

弊社はDiscordを導入しています。勤務時間になるとログインしてチーム別のチャンネルに入ります。誰がどこにいるかが一目瞭然です。 「〇〇、ちょっといい?」というような話しかけ方でボイスチャットが始まります。リモートでもこんな話しかけ方が出来るので、少なくとも同じチャンネルにいればコミュニケーションに困ることがありません。 どれだけ定例会議が少なくても朝に一度チーム内で朝会をするので、「今日は誰とも話をしなかった……」なんてことにはなりません。 pixivアプリチームでは、雑談をするためのお茶会の開催を週2回行っており、とにかく話す機会には困りません。

活発なSlackで文字チャット

Slackも導入しています。非常に活発です。どれくらい活発化というとこのような数量です。

  • カスタムemoji数*1: 4,000 以上
  • パブリックチャンネル数*2 500 以上

また、Slackには「Channel Prefixes」という機能があり、チャンネル名の頭に付ける文字でチャンネルの種類をルール付けすることができます。
色々と設定されているのですが、ここで紹介したいのは z というPrefixです。
これは、業務外コミュニケーションとルール付けされており、現時点で100以上のものが登録されています。 業務中に長く時間を取るようなコミュニケーションはされていませんが、業務が終わった後やお昼時間など、弊社の社員の趣味や好きなことが話せる環境になっています。

個人的によく使うスタンプ
個人的によく使うスタンプ

Android ロボットは、Google が作成および提供している作品から複製または変更したものであり、クリエイティブ・コモンズ表示 3.0 ライセンスに記載された条件に従って使用しています。

自由さ

ピクシブはメンバーとしてのロールに拘らない、比較的自由な風潮があります。
徹底的にやりたいことを議論する、そういった環境が整っています。例えばAndroidエンジニアの私がやりたかったことの1つ、サーバーAPIの実装をしたい、と思っていたので上司に打ち明けると、それを実現出来る環境を作ることができました。
なんでも言ってみることを許容し、議論して実行する、ということが大切にされています。 pixivアプリチームの場合、定例会議ではいつもタスク管理ツールの使い方や全般的なチームの運用まで、提案や議論をするコーナーを設けています。
このようにメンバー間で何でも提案できる雰囲気が醸成されているように感じます。

難しさ

pixivサービスのユーザー数や作品数は自身の経験を上回るものでした。
そしてそれを支える認証基盤、配信基盤、解析基盤、色々なものが用意され、相談出来る環境にあります。その分出来ることが多く、組織横断で動くこともあります。
関係者の多さや利用者の多さを踏まえつつ、一貫性を持って考える必要が多いです。そこが難しく、挑戦し甲斐がある点です。サービス開発は常にどんなインパクトがあるかを考え、利用できるリソースや長期的なプランを考える必要があるということを改めて感じました。自身に未熟さを感じつつ学んでいければと感じています。

技術好き

ピクシブのエンジニアは技術が好きなメンバーが揃っています!
全社的な勉強会もありますし、チーム内だけでもいくつかあります。
Androidのテストフレームワーク、ReactiveX、Material Components など、直近でも様々な技術について話しています。他にも輪読会という形でDDD(ドメイン駆動設計)に関する本を輪読しています。
非常に難解な部分もありますが、メンバーで話し合って理解を深めることができ、楽しみながら参加しています。

まとめ

ピクシブではコミュニケーションを大事にしており、心理的安全性を重視しているとも言えると思いました。理論的だが情熱的、そんなイメージのチームメンバーと毎日楽しく働いています。 また、ロールに拘らず、ときにはチームを超えて挑戦するようなこともあります。 そういう意味では、自分なりのスキルセットやキャリアを良く設計することが大事だと思います。

そして私が入社して一番大きく感じていることは、そのキャリアを安心して作れる環境にあるということです。 冒頭で述べた柔軟さによって安心し、これからも大きくなっていくユーザー規模や様々な技術へ貢献出来る、そんな環境になっているのではないでしょうか。 ここまででご紹介してきたポイントに頷ける、やってみたい、そんな方と働けることを心待ちにしています。

この記事でピクシブに興味をもった方がいれば是非、弊社で一緒に働きましょう!ピクシブ株式会社では、Androidアプリエンジニアを 新卒中途 ともに絶賛募集中です!

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acti
2020/05 中途入社。 pixiv Androidアプリを担当、APIの開発も行う。 ゲーム好き。ハクスラ系、キャラビルド系なら形式問わずやっています。