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「PIXIV MEETUP 2023」登壇セッションのスライドを一挙公開!

PIXIV MEETUP 2023 運営チームの丸山(@alitaso)です。 ピクシブは2023年9月29日(金)にオフラインの完全招待制カンファレンス「PIXIV MEETUP 2023」を開催しました。

キーノート、メインセッション、ライトニングトークの3つのセッションで計33名の社員が登壇し、創作活動の楽しさを拡げていくための想いや、プロダクトを支える技術について発表しました。 本記事ではメインセッションとライトニングトークのうち、スライド公開可能な16の発表をまとめています。ぜひ気になった発表の振り返りにご利用ください。

メインセッション

ピクシブの各プロダクトの開発について、業務を実際に担当している社員が紹介しました。

①UGCプラットフォームの難しさをモデル化する

speakerdeck.com

②エンタメのための新しい広告サービス「pixiv Ads」について

speakerdeck.com

③ピクシブのデザインシステム「Charcoal」のアイコンライブラリをつくる

speakerdeck.com

④ピクシブの機械学習基盤

speakerdeck.com

⑤pixiv Cloud Journey

speakerdeck.com

⑥ピクシブのデータインフラと組織構造

speakerdeck.com

⑦ゼロから始める海外進出

www.figma.com

ライトニングトーク

社員が登壇し、ピクシブで行っているさまざまな活動について、5分間というコンパクトな時間でご紹介しました。

①pixivコミックで作品が公開されるってどういうこと?

speakerdeck.com

②pixivisionを動かし続けるために

speakerdeck.com

③VRoid Studioの 「透明なメッシュを削除」の先に挑んでみた

speakerdeck.com

④限界ORM!BOOTHとギフトとライブラリ

speakerdeck.com

⑤pixiv小説の閲覧体験を大きく変える!「閲覧位置の保存」機能の開発とその後

speakerdeck.com

⑥pixiv-iosを破壊したい

speakerdeck.com

⑦BOOTH における Charcoal 実践活用術

speakerdeck.com

⑧部署の垣根を超えてプロジェクトを動かすには

speakerdeck.com

⑨ピクシブ決済基盤のフロントエンドを改善していく話

speakerdeck.com

おわりに

ピクシブのミッションを実現するための取組みについて、各プロダクトの担当者が語ったキーノートの内容に関しては、後日、記事が公開される予定ですのでそちらもお楽しみに!

これらのピクシブメンバーの取り組み、知見が皆さまの参考になれば幸いです。

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alitaso
2018年4月入社。Ruby/Railsを使ってpixivコミックの開発に携わっています。好きな野球グラブはウイルソン A2000 1786型 です。