サービスづくり

ディレクターは数値が命!入社後スタートダッシュの挑戦

shoma shoma
2018.12.6
シェア
ツイート
ブックマーク
トゥート

初めまして。先月コミック事業部にディレクターとしてjoinしました、shomaと申します。 今回は入社して約1ヶ月経ったので、プロダクトのディレクターとしてやった仕事や考え方などを紹介できればと思います。

現状分析をした話

pixivコミックというプロダクトを担当することになり、まず与えれたミッションは「数値の分析を通して現状の課題を明確化してほしい」というものでした。そこで、まずは色々な数字を眺めるところからはじめました。

ところで、私は所謂ディレクターとして働くのは3社目になるのですが、各社・各プロダクトでやっていることは全く違っており、「LPの構成」「WEBキャンペーンの立案・実施」「SEO対策」「サービス名の変更」「古いシステムの移管」などなど、多岐に渡る業務に携わってきました。

それぞれとてもいい経験をしたなと思っておりまして、「そのプロダクトが抱えている課題」を見極める力として役に経っているなと実感し始めております。

そんなこんなでアサインされたプロダクトの数値や課題を分析していたのですが、手を付ける前段階ではこんなことを考えていました。

  • 直近のプロダクト目標は何なのか?
  • プロダクトとして達成したいビジョンは何なのか?

この二つが載っている資料については、かなり時間を掛けて読み込みました。当然、数値を見ることは重要なのですが上記2点をちゃんと理解をしなければそもそも何の数値が重要かがわからないので、まずはそこの理解から始めたこととなります。

例えば

  • 短期的に目標とする収益を上げる必要があるのか?
  • 将来的な収益の為に、ユーザーの定着率を上げなければならないのか?
  • 新規ユーザーを獲得しなければならないフェーズなのか?

といういうように、プロダクトによって事情は様々だと思います。

これらによって今後見ていく数値が全く変わるため、まずはここの理解を履き違えないようにすることが重要だと考えていました。

要するに「目的と手段が逆転しないようにしましょう」ということです。

「とりあえずDAUを見ておこう」「とりあえずPV数を見ておこう」というのはよくある話で、時には重要ですが、必ずしもそれが本質的な数値の見方であるとは限りません。

忙しかったり、数値を見る人がいないとどうしても「手段の目的化」が発生してしまいがちです。ですが、限られたコスト・工数で成し得たいことを実現する為には、本来の目的にそぐわない手段を検討・実施している余裕は無いのです。

課題抽出とその後

上記のようなことを考えた上で分析と課題を抽出したのですが、現時点で手を付けるにはどうもソーシャルメディアの運用を改善した方が良さそうということがわかりました。

私は前職でマーケティング部に所属していたこともあり、「外への発信力」についてはより重要度が高いという考えを持っていたので、ソーシャルメディアの運用改善を要望としてまとめた資料も出しました。

なぜ「外への発信力」の重要度が高いのか。新規ユーザーの獲得、既存ユーザーの定着率アップ、などなどサービスでやりたいことはたくさんあると思います。

そんな中で有効な手段としてあるのはやはり「プロモーションキャンペーンを実施する」ことだと考えています。ですがこの「プロモーションキャンペーンを実施する」という手法は「外への発信力」があればあるほど効果は倍増し、逆に「外への発信力」がないと効果は薄くなってしまいます。

その為、「キャンペーン実施の土台作り」としてまずは、「外への発信力」が強くなる軸のソーシャルメディア運用からテコ入れをしていこうと考えたわけです。他にも「外への発信力」を強めるチャネルはいくつかあるので、同時並行で改善していきたいと考えております。

まとめ

兎にも角にも数字や課題抽出で大事なことはプロダクトの目的を理解すること。そしてその目的を数値やタスクに落とし込むこと、だと考えています。

この先の展望として、ディレクター業は正直なんでも屋さんだと思っているので、プロモーションだけでなく開発にも入ったり運用の改善をしていったりとなんでもやっていければと思っています。

素敵文化の話

入社した当日のSlackをセットアップ直後、z-mahjongチャンネルという雀士が集うチャンネルに招待され、勤務2日目には会社のみなさんと一緒に麻雀を打っていました。とても素晴らしい会社だなと思った瞬間でした。

画像素材:「いらすとや」 https://www.irasutoya.com/

シェア
ツイート
ブックマーク
トゥート