サービスづくり

「国境を超えるグローバルサービスを企画せよ」 ビジネス職向けpixiv SUMMER INTERNSHIPで優勝した学生チームとは!?

kamiko kamiko
2017.9.20
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こんにちは!ピクシブで採用担当をしているkamikoです。

8月28日~9月1日の5日間、ピクシブではビジネス職向け夏のインターンシップ「pixiv SUMMER INTERNSHIP」を開催しました!

毎夏恒例となっているピクシブの学生向けインターンですが、今回のインターンでは「海外向け新規サービス立案」をテーマに、2~3名のチームに分かれ企画を競い、一番優秀なアイデアを出したチームには、賞金授与と事業化のチャンスが与えられるという内容で行いました。

「pixiv SUMMER INTERNSHIP」 https://ssl.pixiv.net/recruit/summer_intern_business_2017/

700名以上の応募があった中、今回7名の学生がインターンに参加をしてくれました! 本日は優勝したチームのメンバーである平野雄大さん、淡路さくらさんとメンター社員であるnorioとwatasukeに、今回のインターンについてインタビュー形式でお話しを伺いました。

(左から早稲田大学3年 平野雄大さん / 早稲田大学3年 淡路さくらさん)

kamiko:皆様、この度は優勝おめでとうございます。

一同:ありがとうございます!

kamiko:経験も異なる個性豊かなお二人でしたが、お互いの知見を生かしつつメンターを巻き込みながらチームワークを発揮して、良い結果につながったと聞きました。 まず、最初にお二人の学生時代の活動や経験について教えてください。

平野:僕は大学入学時から、訪問営業のアルバイトをはじめています。そこで業務効率のマニュアルを作ったり、コミュニケーションの研究を行ったりして、社内業績トップになりました。次に目標として掲げた、会社全体の月間営業利益45%向上を達成することも出来て、今はチーム統括部長として学生社員の管理を行っています。

淡路:私は大学の学園祭実行委員の広報責任者として、Webページの制作やSNSの運用・動画制作などを行ってきました。元々知識があったわけではなく、独学で学び、ユーザーからの反響にやりがいを感じながら色んな知識を吸収していきました。

kamiko:ジャンルは違えど、お二人ともアクティブな学生生活を過ごされていますね。 メンターのお二人はどのようなご経験をお持ちですか?

norio:僕は2010年にピクシブに中途入社し、ネットショップを誰でも気軽に作れる「BOOTH」や画像一枚からグッズを製作できる「pixivFACTORY」などの新規サービス立ち上げを経て、現在は自身のアイデアからリリースした「pixiv Sketch」と「Pawoo」のプロダクトマネージャーをしています。

watasuke:僕は今年ピクシブに中途入社し、「BOOTH」のWebディレクターを担当しています。前職では大手事業会社に新卒で入社し、ディレクターとして企画立案、記事執筆からSEO施策まで広く携わってきました。

kamiko:では、改めて学生メンバーにお伺いしたいのですが、今回どんなことを期待してピクシブのインターンに参加されましたか?

淡路:私は、元々Webサービスに興味があり、動画やサイトの制作をしてきました。今回のインターンは、ユーザーの気持ちを勉強できるいい機会であり、自分の今のスキルが仕事で通用するかどうかを試してみたいと考え、応募をしました。

watasuke:コンペ・実務など色々なインターンがありますが、今回のインターンはどうでしたか?

淡路:0から1のモノを作る時、自分の視点や意識を変えないといけないので、手探り感がすごくありました。特に今回のテーマはピクシブが企業理念で掲げる「創作活動」に限定していなかったからこそ、根本的にピクシブが大切にしている本質を感じることが出来たと思っています。社内の雰囲気も良く、社員の方も楽しい方が多かったです。メンターのお二人にもかなり時間を割いてアドバイスをしていただきました。

平野:僕は色んな人に会って、自分の持っていない発想に触れたいと思い、今まで3社のインターンに参加をしてきました。ただ、今回のように5日間という長期かつ0ベースで企画を考えるインターンは初めてでした。 ピクシブのインターンに参加したいと思ったのは、創作活動を支えているピクシブで働く人に興味を持ったからです。実際みなさん個性豊かで、得意分野に特化している人が多く、かつそれを尊重している会社の寛容な雰囲気を感じることができました。

norio:ピクシブが社風として意識している「個性を大切にしている」という所を感じてもらえて良かったと思います。

kamiko:最終的に発表した企画について教えてください!

淡路:最初から「思い出を共有する」ということを軸にサービスを考えていました。 「思い出」と「動画」を組み合わせた道案内のサービスを考えましたが、中間発表ではターゲット層が見えないと審査員の役員の方々から厳しい意見をいただきました。

norio:そこでメンターから、中間発表のときにテーマとして掲げていた「絶対道に迷わないサービス」から、楽しさを追求したエンタメに振り切るシフトチェンジの提案をしました。

平野:中間発表では前の案を捨てるきっかけをいただき、すっぱりと気持ちを切り替えることが出来ました。初心にもどり、「思い出」や「道」に関するアプリを調べはじめたところ、道は全て一つに繋がっていることに気付きました。その性質を生かし、無料の観光資源として道を利用したサービスにしようと考えつきました。そこから、メンターのサポートを受けながら今回優勝した「旅行コース提案サービス」の企画を作り上げることが出来ました。

watasuke:内容が決まってからは、僕たちメンターから投稿するユーザーのモチベーション担保など、様々な課題を見つけては考えてもらう作業を繰り返し、ブラッシュアップしていきました。

kamiko:言語を超えて利用できそうな、とても良いアイデアで評価が高かったですよね。 今回参加してどのような学びがありましたか?

淡路:ロジックを考え抜いて作ってもユーザーが集まるか、集まらないかでサービスの価値が変わると感じました。これが事業としてサービスをつくることだと学び、人生でかなり濃い時間となりました。

平野:最初の頃は学生ならではの目線で企画を考えていましたが、ビジネスとしては通用しないとすぐに気付きました。全く別の視点をもつ必要があり、今後の課題が明確に見つかりました。実はインターンが始まってすぐは、中々自分を出すことが出来ませんでしたが、それでは駄目だと気付き、しっかりと意見をするようになりました。 役員の方々、メンター含め沢山の社員からフィードバックをもらえる環境で、沢山失敗出来たことが良い経験だったと思います。

watasuke:自分の弱点が見えたということですか?

平野:はい、自分の弱みをズバズバ言ってもらえる機会はそうないと思います。失敗を恐れていましたが折角の機会なんだから、間違っても指摘してもらった方が良い学びになると思いました。

kamiko:参加する前と参加した後でピクシブに対してどのように印象が変わりましたか?

淡路:インターン参加前は、サービスのイメージが強すぎて会社については正直よく分からなかったのですが、実際にオフィスで課題に取り組んでみて、社員が会社に依存していないと感じました。またクリエイターのニーズに寄り添って生み出されたサービスも多く、常に新しいことにチャレンジしている会社だと知ることが出来ました。

norio:ピクシブの社員は、業務ではなく趣味として社員同士で何かモノをつくっているメンバーも多く、僕自身もクリエイターなので、クリエイターの気持ちを考えながらモノを作ることに対しては、長けていると思います。みんなそれぞれ意志を持ってチャレンジングに取り組んでいるメンバーが多いですね。

平野:実際にお話を聞いて、課題に取り組む中で感じたことは、「他人」と一緒に何かビジネスを行う際に、非常に良い環境づくりを行っているんだと感じました。

kamiko:最後の質問になりますが、今後ピクシブのインターンに参加したい人にどのようなことを伝えたいですか?

淡路:オフィスのオープンスペースでインターンを行うので、包み隠さず社内の様子を知れて、沢山の社員と交流ができる環境があります。 また、実際の社員がメンターとして付き、密に関わることができるので、価値のある経験が出来ます。折角の機会なので、積極的に自分のアイデアに意見を求めると良いと思います!

平野:参加するモチベーションはそれぞれだと思いますが、色々な面で成長できるし、何よりも楽しいです!pixivを利用したことのない人や、事業には興味がない人にも参加してもらいたいです。必ず得られるものや、視野が広がる貴重な経験が出来ると思います。

kamiko:皆様、本日はありがとうございました!

いかがでしたでしょうか?
次回のビジネス職向けインターンは、来年の春を予定しておりますので、お楽しみに!

また、ピクシブでは通年で新卒採用を行っております。 興味ある方はぜひご覧ください!

18新卒採用募集要項
http://recruit.pixiv.net/

中途採用やWantedlyでの募集も随時行っています。
中途採用募集要項 / Wantedly

皆様のご応募、心よりお待ちしております! それでは、皆様さようなら!

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