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社員みんなの発信する"私たちのメディア" pixiv insideの歴史と今後

いつも読んでいただきありがとうございます。社員みんなの発信する"私たちのメディア" pixiv inside 運用・管理・編集 bashです。

各社が様々なかたちで事業情報のみならず仕事の様子についても盛んに情報発信を行っています。このpixiv insideもそういう系統の情報発信メディアのひとつです。

2020年頃このpixiv insideをホストいただいているはてな社のインタビューにてそのあたりの歴史を語ったものを下敷きに、改めて最新状況含めて解説しようと思います。 www.hatena.ne.jp

ぜひ様々な会社さんと知見共有もできればと思うので、お気軽にご連絡ください

2015年まではエンジニアブログ

長くpixiv engineering blogというタイトルで主に技術系知見について発信していました*1

このブログが一つの契機になって当時のエンジニア職メンバーが執筆した新書にもつながるということもありました。 devpixiv.hatenablog.com

2015年 社内のことをもっと出していこう

事業発展を背景に、エンジニアリングにとどまらず、広く社内のこと、いろんな職種からのことを発信していきたいねということで、技術のみならず様々な知識、および社内での舞台裏を発信するという目的にアップデートして、名前もpixiv insideとしました。 devpixiv.hatenablog.com

2017年 もっと働き方イメージやカルチャーが伝わるようにしよう

これは強みでもあるのですが、依然としてエンジニアブログ的な香りがするということや、新しくはいったメンバーからみて「もっと先に知りたかった」ということが発信できていないということが課題として上がっていました。

そういう背景からピクシブオフィスのような色使いをもって商業メディアのようなクオリティのオウンドメディアとして、バックエンドからWordPressに一新するリニューアルが行われました。 www.pixiv.co.jp

リニューアルまでの記事については、移設が困難だったため、今までのはてなブログに残しつつリダイレクトを施すことで、被参照リンクを維持できるようにしました。

2020年 はてなブログメディア移設

ページ内検索やカテゴリー分類をサポートして、情報発信として様々な切り口の興味に対応できることを狙いました。

WordPressのメンテナンスの難しさから脱すること、柔軟なデザインを実現すること、書き手はコンテンツに集中できることという各種ニーズから、フルマネージドな基盤でカスタマイズ性が高いはてなブログメディアを利用することとしました。

WordPressからのインポート機能も備わっていることから、いままでの記事についても移設を行いました*2

このときに前掲したインタビューを受けたのでした。 www.hatena.ne.jp

こぼれ話として、pixiv inside、コーポレートサイトはどちらもWordPressで運用しており、同じWordPress as a Serviceなプラットフォームで動かしていました。移設完了後ほどなく、そのプラットフォームの終了予告アナウンスがあり、大変肝を冷やしたのを今でも覚えています。

2022年 秋

エンジニアブログ以来、今までは有志による横断活動としてpixiv insideを管理・運用し、記事の編集・発信を行ってきました。

そういうボトムアップ的な活発さを残しつつ、よりアクティブな活動へとアクセルを踏んでいくべく、この秋に立ち上がった社外リレーションシップ強化の部署のお役目としてpixiv insideのプロダクトマネジメントと編集部機能をわたしから移譲しました。

引き続き職場としてのピクシブとして仕事の様子などの舞台裏をお送りしていきますので、記事公開をおたのしみに!

わたし自身も改めてどしどし書いていこうと思います。

それでは以上、社員みんなの発信する"私たちのメディア" pixiv inside運用・管理・編集 bashでした。

*1:より詳細には静的サイトジェネレーター利用時代とはてなブログ利用時代があります

*2:一部画像リンク切れな記事がありますが、適宜対応しているので予めご了承ください

20220927102812
bash
「真面目なSE、真面目にSE」
「業務という創作活動がもっと楽しくなる場所をつくる」をミッションとして、今期は1000人時代のデジタル世界の業務基盤整備を目指して活動中。CTO・VPoE経験者。 最近の活動キーワードは、Ruby、OSS推進、agile、プロジェクトマネジメント、ファシリテーション、インターン&アルバイト体験設計、メンバー成長、自動化、DevOps、オブザーバビリティー。最近の日課はウェイトトレーニングとインターネット📻配信。