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「多くの人が楽しんでくれる作品に関わりたい!」17新卒・出版社営業へインタビュー!

nai nai
2019.4.9
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人事・新卒採用担当のnaiです。 学生さんとお話をしていると、ピクシブの社員が実際どんな業務をしているのか?という質問をいただくことが多くあります。そこで今回は、ビジネス職として新卒入社した社員に、詳しい仕事内容ややりがいについてインタビューしました!

本日はよろしくお願いします。まずは自己紹介からお願いします。

2017年の4月に新卒で入社したri-mo-です。入社から現在までコンテンツ事業部で業務にあたっています。趣味はアニメと漫画を見ることで、特にラブコメ作品が好きです。

コンテンツ事業部では、どのようなお仕事をされているんですか?

出版社営業の業務がメインですね。「pixiv」や「pixivコミック」などのサービスを介して、出版社やアニメ制作会社などの版元との渉外を担当しています。

具体的に、どのようなやり取りをされるのでしょうか?

たとえば出版社の編集の方から「作品をプロモーションしたい」というご相談をいただいた場合、pixivコミックでの効果的な更新スケジュールや、pixivの広告枠での宣伝を提案したりします。逆に、ピクシブから「pixivコミックで書店フェアを行いたいので作品をお借りさせてください」とお願いをすることもありますね。

担当している編集部はいくつ程になりますか?

30雑誌ほど担当させていただいています。もともと繋がりのあった編集部の方から、別の編集部をご紹介していただくことが多いですね。

30雑誌も!どういったところに魅力を感じていただいているんでしょうか。

世の中にはたくさんのマンガサービスがありますが、pixivコミックの強みはやはり、pixivという投稿サービスを母体としているところです。サービスの特徴として、好きな作品や作家さんを広めたり、応援したいと思っているユーザーさんが多いんです。

そのため「pixivコミックに作品を掲載することで、作品・作家さんへのファンがつきやすい」という認識が広がり、多くの編集部とお仕事をさせていただいております。

出版社以外の企業ともやり取りをされるんですか?

はい。ゲーム会社やアニメ制作会社といった、出版社以外の版元と関わることもあります。 作品プロモーションのご要望に対して、pixivコミックでのコミカライズ連載やpixivでのイラストコンテストを実施したりしています。

他には、書店取次とも協業を行っています。pixivコミックで連載されている作品を、Webだけではなくリアルでも展開するため、書店でフェアを実施することもあります。書店取次と協業して行っている「WEBマンガ総選挙」については、insideの過去記事で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください!

『マンガはファンの力があるからこそ売れる!WEBマンガ総選挙を通じてやりたかったこと』

様々な企業の方とお話をされるんですね。1日のスケジュールはどのようになるのでしょうか?

日によって違いますが、たとえばこんな感じです。

  • 10:00 出社・朝会・メールチェック
  • 11:00 出版社さんへの企画書の作成
  • 13:00 ランチ
  • 14:00 社内ミーティング
  • 16:00 他社さんとの打ち合わせ
  • 18:00 メール作成 企画書作成
  • 20:00 残業を終え帰宅

社内ミーティングでは出版社営業同士で業務の進捗や情報を共有したり、出版社の垣根を越えた企画を行う際の共有・確認をしたり。他にもサービスを開発している社員と意向のすり合わせを行ったりしています。最近は新卒採用にも関わっているので、そのミーティングに参加することもありますね。

これはかなりイレギュラーですが、コミックマーケットが開催されている時はピクシブのブースに1日います。荷物の搬入や看板持ち、アルバイトさんたちの管理を行ってたりします。普段の業務とまったく違うので刺激的ですね!

かなり幅広い業務をこなされているようですが、どんな時にやりがいを感じますか?

そうですね……自分が担当した作品が実際にpixivコミックで読まれて、人気が出る時ですね。作家さんがSNSなどで「pixivコミックのランキングで1位取った!」「買ってもらえて嬉しい」というように発信したり、ユーザーさんに「この作品好き」「読んでいて元気が出た」などと言ってもらえるととても嬉しいです!作品の人気が出て、実際に購買につながったことで、編集部の方に「pixivコミックで連載して良かった」と喜んでいただけるのはありがたいことだなと思います。

また、pixivに投稿された作品が商業デビューをして、pixivコミックに掲載されて、作家さんに還元されることも本当に嬉しいですね。

たとえば、つきや先生が連載されている『組長娘と世話係』(マイクロマガジン社)は、もともとpixivに投稿された作品だったんです。出版社から声がかかってpixivコミックに掲載されることになったんですが、ある日「どうやったらpixivコミックで人気出るか」と編集部の方から相談を受けました。プロモーション案をいろいろと提案した結果、pixivコミックでじわじわ人気が出始め、2018年のpixivコミックランキングで総合3位を取ったんです!

もちろん、作品自体の面白さや編集部・作家さんご自身の力で勝ち取った結果なのですが、そこに僕も関わらせていただいたことに喜びを感じます。単行本の売上も好調と伺っているので、出版社にも作家さんにも、貢献できて良かったです。

自分が介在することで作品の人気に貢献できるのは嬉しいですね!逆に、仕事の大変なところ・難しいところを教えてください。

一番大変なのはスケジュール管理ですね。先程お話しした版元や書店取次のほか、社内でもpixivコミックストアの担当や、pixivコミックの広告を出稿しているマーケティング戦略室など様々な部署ともやり取りをしているので、調整が大変なんです。

他にも、pixivコミックというサービスはプラットフォームなので、バランスを取るのが難しいですね。作品をお借りして掲載している立場なので、作品のブランディングを損なうようなプロモーションや特定の版元さんに偏った対応をする……なんてことにならないように気を遣っています。

ri-mo-さんは、どのような思いでこの仕事を選んだのでしょうか?就職活動のお話を聞かせてください。

大学で映画サークルに入っていたので、就職活動をする前は映画制作、アニメ制作の会社に興味を持っていたんですよ。でも就職活動を始めて2,3か月すると、自分は作品を生み出す制作よりも、作品を広める宣伝の方に興味があるかも、と思い始めたんですね。そうすると映画・アニメといった特定の業界だけではなく、もっと広い範囲でプロモーションができる仕事がやりたくなりました。

就職活動を進めるうちに、志望が変わっていったんですね。

はい。でも、「将来的に多くの人が楽しんでくれる作品に関わりたい!」という軸は最初からぶれずにありました。

なるほど。ピクシブに入社を決めたのも、その軸に合っていたからですか?

そうですね。作品を生み出すクリエイターの方々が多く登録していて、毎日たくさんの作品が投稿されるピクシブのサービスが魅力的だと思ったんです。実際100万部を超えるようなヒット作品も生まれているので、それに続くような作品をこれからもどんどん生み出してプロモーションしていきたいです。「pixivに投稿することでクリエイターとしての人生が変わるかもしれない!」と思っていただけるようなサービスになることが目標です。

では最後に、学生さんに対してメッセージをお願いします!

就職活動をする上で志望している業界や仕事があるなら、飛び込んで触れてみることが一番大事だと思います。インターンでもバイトでもなんでも大丈夫です!触れてみないと実際にどういう業務をやっているか、どういう人がいるかは分からないので、ぜひリアルな現場に積極的に触れてみてください。

いろいろな企業や仕事を見て、ピクシブや出版社営業の仕事に興味が持てたら、ぜひピクシブにも飛び込んでみてくださいね!

ありがとうございました!

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