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社内制度「クリエイティブEXデー」について

こんにちは。普段はピクシブで広告関連の仕事をしているdrillです。ゲームやお絵描きやDTMが好きです。

ピクシブには多くの福利厚生や社内制度がありますが、この度新たに「クリエイティブEXデー」という制度が始まりましたので紹介いたします。

クリエイティブEXデーとは

3ヶ月に1日、業務時間を使用して創作活動に取り組むことができる制度です。

まとまった時間を8時間確保して、イラスト・マンガ・小説・3Dモデル・動画・音楽・コスプレ等々の趣味の創作活動をすることにあてていい、といった制度になります。

有休ではなく、あくまでも業務時間の活用幅を広げるもので、言い換えるならば3ヶ月に1回、創作活動を業務として行っていいというニュアンスのものになります(もちろん取得は任意です)。多岐にわたる様々な創作活動に関する解像度を上げることでそれを業務に活かすことや、創作を行っている社員を支援して働きやすくすることなどを狙いとして生まれました。

ちなみに、EXはexperience(経験)や expression(表現)の意です。

制度の利用実態について

2023年9月に始まったばかりの制度ではありますが、事業性質上ピクシブは創作活動が身近にある社員が多いため、およそ3ヶ月で70件ほどの取得がありました。全社員のおよそ20%強が現時点で利用していることになります。

制度利用した社員が実際に行った創作活動として、最も多かったのはイラスト制作、次いで3Dモデル制作・マンガ制作と続いていきました。その他にも変わったものだと、彫金でアクセサリを制作した人や、アルコールインクを使用し作品を描くアルコールインクアートという技法に挑戦した人、自作のカードゲームの制作時間にあてた人などもいました。

また、複数人で日程をあわせて取得することで作業会話をしながらイラスト制作するなど、創作活動を通じて社内交流に寄与するケースもありました。

他にも、Aさんが描いたイラストを受け取ったBさんが小説・漫画を描くといった共同制作をしている社員がいたり、「これを機に羊毛フェルトをやってみる人を募集です」という呼びかけが起こったりといったこともあったため、創作活動をきっかけにしたコミュニケーションの活性化という側面もあるように思います。

もちろん、ひとりで黙々と作業を進める時間にあてても構いません。私も実際に制度利用してDTMやイラスト制作を行いましたが、休日のプライベートな時間に行う創作活動とはまた違い、まとまった8時間かつ業務時間を使用しての作業だったため、意識が横に逸れることなく集中力の高い捗る時間となりました。

おわりに

ピクシブでは、pixivをはじめとして創作活動に関わるサービスを多く展開しています。普段の業務から離れて創作活動に対しての解像度を上げて、ユーザーの立場から自社サービスに触れてみる機会にもなり得ます。

ピクシブのミッションである「創作活動を、もっと楽しくする。」ために、社員ひとりひとりが創作活動を身近に感じる企業文化を、これからも大切にしていければと思っています。

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drill
2009年入社。広告まわりで色々やってます。ゲームが好きで、ドット絵やチップチューンも好きです。