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出戻りしてきた社員が語る、ピクシブのアルムナイ採用について

ピクシブの初の出戻り社員の自己紹介

こんにちは、BOOTHのバックエンドエンジニアをしているrinkeiです。

2015年にピクシブに新卒で入社し、2020年に一度退職しましたが、この度2023年4月にピクシブに再入社しました。今回は自身のピクシブへの復職を通して、ピクシブを退職した人を再雇用するアルムナイ採用について紹介したいと思います。

復職までの経緯

今回のピクシブに復職するまで、次の経緯をたどりました。

  • 2015年4月〜: ピクシブで主にBOOTHの開発に携わる。
  • 2020年4月: 会社の条件と家庭の状況が合わなくなり退職。
  • 2020年5月: デジタルマーケティングの会社で主に技術営業の業務に携わる。
  • 2023年1月: EC業界への転職活動を開始。並行してピクシブのメンバーにコンタクトを取る。
  • 2023年2月: ピクシブのメンバーと数度の面談、面接を実施。
  • 2023年4月: ピクシブに再入社。

今回の転職活動ではECのプロダクト開発を希望しており、BOOTH以外のEC企業の採用にも応募していました。しかしながら、本心ではピクシブに戻りたいと強く考えていました。理由については後述します。

3ヶ月経った所感

結論、ピクシブへの復職は次の3つの観点でかなり満足度が高かったです。

1. 自分の成長を実感できた。

前職では技術営業の業務に携わっていたため、過去ピクシブ在籍中に不足していたコミュニケーションや課題解決のスキルが向上しました。実際に復職してからの3ヶ月の間、メンバーから成長したと何度も言ってもらえたり、業務中にスキル向上を感じる瞬間がありました。もしピクシブ以外の企業に転職していたら、ここまではっきりと変化を認識できなかったと思います。この変化、自分の成長を実感しやすいのはアルムナイ採用の特徴の一つと考えられます。

2. 会社の成長を実感できた。

会社の成長も復職直後から実感することが多々ありました。仲間が大幅に増え、リモートワークの整備が進み、子育て社員への支援なども充実化するなど働く環境が良くなりました。また各プロダクトの課題も解消されていたり、開発しやすさも向上しています。(一方で、課題はいくらでもあるので今も仕事はたくさんあります。)

3. また同じ志を持った仲間と開発できる。

ピクシブに復職したかった最大の理由は、ピクシブのメンバーが自分と同じようにクリエイターを支援したいと考えているところにありました。そういったメンバーと一緒に働くことは、シナジーを生みやすく、やりがいも大きくなります。

一方で、キャリアアップの観点では別の環境に飛び込む方が良かったという見方もできます。しかし、違う環境に飛び込んだからキャリアアップできるというわけでもなく、何を成し遂げたかが本質です。その点ではピクシブにはやりがいのある課題が豊富にあり、たくさん成し遂げていこうと意気込んでいます。

ピクシブの変わったところ

ピクシブの2020年から変わったところはたくさんありますが、特に印象的なものとしては次のものが思い当たります。

  • リモートワークが中心になった。
  • 看護休暇が有給になった。
  • 社員数が倍以上になった。

業務の内容にもよりますが、開発ではリモートワークが中心になっています。退職したタイミングはちょうどコロナ禍初期で、まだリモートワークも手探りといった状態でした。現在ではリモートワークも前提とした業務フローが構築されています。

また看護休暇が有給になったことは、子持ちの社員としてはとてもありがたい変化でした。退職前も長期の育休を男性でも取りやすいなど、育児への理解がある企業だと思っていましたが、更に良くなっていました。

変わらないところ

ピクシブは、クリエイター向けのサービスが中心になるため、何かしら創作活動へのパッションのある社員が多くいるところは変わっていません。また技術や趣味の活動への理解も深く、それらを支援するスタンスも続いています。

今回の転職活動でも、どうせECで働くなら自分が好きなクリエイターの活動を支援できる方が絶対に楽しい、という確信がありました。数回の面談などを経て、同僚も同じようなモチベーションを持っていることがわかり、安心して復職することができました。

アルムナイ採用について

最後に、アルムナイ採用についてピクシブでは次のような期待を持っています。

  • ピクシブの企業理念、文化、プロダクトに理解があり、スムーズに復職できる。
  • ピクシブの変化を受け入れ、新しい業務にも柔軟に取り組める。
  • ピクシブ退職後の経験や成長を活かせる。

注意点としては、アルムナイ採用は無条件の採用制度ではなく、現在の会社の状況と応募者のスキルや経験に応じて選考を行います。応募する際は、事前にカジュアル面談などで詳細をすり合わせておくと良いでしょう。

カジュアル面談窓口はこちら▼

hrmos.co

それでは一事例と共にアルムナイ採用の紹介でしたが、この記事がexピクシブメンバーの参考になれば幸いです。 また、復職したくなるような会社に興味を持たれた方も是非エントリーしてみてください。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

20191219021405
rinkei
2015年新卒としてピクシブ株式会社に入社。ピクシブのクリエイター向けECサービスBOOTH開発チームに配属される。学生時代からバックパッカーやサーフィンなどをしていたため結婚しそうにないと言われていたが、2年目の春にあっさり結婚。現在は仕事と家庭、幸せ太りした身体の健康バランスをとるのに悪戦苦闘している。